灯を消した部屋の中で毛布が光を放つ
清掃工場はまだリニューアル工事中
煙突は塗装も終わってると思った
麓まで行ってみると地上から少し上はまだコンクリートの灰色だった
昨夜から冬掛け布団に二枚重ね毛布を追加した
暑すぎるかなと思って寝たが朝まで心地よい暖かさだった
化学製品より天然素材がいいというなんとなくの思考に偏っている私
でも
毛布はアクリルのフワッフワッの肌触りのものが好き
夜中に静電気の閃光を布団の中に見るのは好きじゃないけど
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。